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さらばカウンセリングよ!

妙齢女性の遅すぎる心の旅のグルグルなど…

パニック症状が発症する以前、どのように悩みを解決していたか?

パニック以前

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パニック症状に悩まされるようになる前は、どこにでもいるような平凡かつ健康な女性でした。

バリバリ働けていた時代の私は、主に紙媒体の製作や編集などのお仕事をしてました。全てがアナログからデジタルに移り変わる時代で、何かと面白い時代でした。

今よりは景気がそこそこ良かったこともあり、仕事は激務でした。残業80時間というのが大体年の半分、秋口から春先まで続きました。

それで、周囲の人の中にはメンタル的に参ってしまう人もいたんでしょうけれど、今よりもずっと鬱病などに対する認識がない時代でした。認識もないから、偏見もありません。

今なら、「あ〜あの人大丈夫かな?」というような人、例えば、毎日遅刻してくる人とか、毎日偏頭痛がすると言ってバファリンとか飲みまくっている人とか、なんかも、疑問を持たれることなく、「そういう人」ということになってました。

自分自身にしても、仕事のしすぎで不眠気味になった時、それがストレスのせいではないだろうか?とか原因を深堀りすることがありませんでした。単純に「寝れないのは困るな」と、極クールに心療内科からの導眠剤をもらって飲んだこともあります。病院に行くのは面倒くさいけれども、医者で1週間分くらい薬をもらえば、調子を持ち直すことができ、その一回限りで、その後、通うこともありませんでした。

当時のストレスといえば、大体は人間関係といった仕事上のグチだったのですが、これらは、気の合う職場の仲間や友人と、飲んだり、カラオケしたり、アウトドアを楽しむことで、十分解消される程度のものでした。

 

あまり公にしたくない悩み、例えば、恋愛とか転職がらみの悩みに関しては、大体、次の3つの方法で解消していました。

1)親友と思っている人に相談する。

2)占い師(銀座の有名な占い師)。

3)風水(かなり真剣に2年くらいやった。水晶付けて、旅行に行くやつ←解消というより、逃避かもしれない)。

…どれも女性は嫌いではないことだと思うのですが、今はこの中の一つもやってないです。

 

あ、少し語弊がありますね。1)については、今も相談しないでもないけれども「相談のしかた」を変えました。

2)は、もう、発想として「困ったら占い師に」というのがありません(笑)。遊びの範疇では今後もお世話になるかもしれません。ただし、占いがいい加減だったから、とかではなく、お世話になっていた方は、本当に当たる方でした。こちらが真剣な場合に限り…ですが。

3)は、ストーカー事件に巻き込まれてから、なんとなく辞めちゃいました。考え方としては、「風水していたからこの程度で済んだ」と考えるべきなんでしょうかね? しかし、到底そのようには思えませんでした。何だか、ひどくお門違いなことをしているような気がして、真剣にやる気が失せたのです。(ただし、この時から神社巡りが趣味になり、こちらは続いています。自分の願いを聞いてもらおうとか、開運目的とかではなく、単純に建物を見たり、気持ちのいい場所行くのが楽しみです。友人知人の健康祈願とか、感謝などはしてます。)

 

今、こうして振り返ると、自分がいかに「問題解決能力が低いヤツ」であるかがバレてしまいますね(笑)。悩み事は、人に聞きまくるか、超自然的なパワーに頼り切っていたのでした…。

 

そういえば、男性の場合、何にすがるんでしょうかね? 自己啓発本、とか?