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さらばカウンセリングよ!

妙齢女性の遅すぎる心の旅のグルグルなど…

何かのご縁で繋がるあなた様へ

ご挨拶

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はじめまして、葉月と申します。

突然ではありますが、先日、ほぼ毎週、半年間通っていたカウンセリングを辞めちゃいました。

自分には過去にストーカー被害の体験があり、それをきっかけに慢性的なパニック発作に悩まされるようになりました。その度に長期休養が必要となり、体調を整えて再び社会の荒波に戻っていくのですが、ストーカー被害を想起されるような出来事(恫喝など)に遭遇すると、再びパニック発作に陥るのです。

これまでの10年はあっという間でした。

4回目の再発でようやく、単にストレスに脆弱でパニック発作を繰り返しているだけでなく、私の状態にはPTSD的な要素を含んでいるのでは?と思い至りました。

そこで、PTSDにも対応可能な臨床心理士の先生に診ていただこうと考え、とある大学の心理臨床施設に通うことにしたのです。

通う前の自分は、とてもカウンセリングに期待していました。自分の心の内を話せば話しただけ、自分は苦痛から解放されると思っていたのです。ほぼ毎週1回50分のセッションで私は話し続けました。一度だけ、過去のことを話している時に泣いてしまったこともあります。

しかし、カウンセリングが10回以上経過した時に、「私の辛さ悲しさ不安は少しも軽減されていない。」と気付いたのです。依然として、恫喝する人が私の人生に現れたら、パニック発作を再発して、ゲームオーバーだろう、と思い込んでいるのです。

ん〜これ以上、何をすればいいのか? 私は悩みました。

これをきっかけに、自分自身がカウンセリングに関する書物を手に取るようになり、まずは傾聴あたりから勉強を始めたわけです。

そうして、カウンセリングとは何か?を知るほどに、わたしはカウンセリングに対して、様々な勘違いや思い込みをしていることに気がつきました。

それと同時に、現在のカウンセラーは、ちゃんと丁寧にカウンセリングの王道を進んでいるのかしら?とも思ったわけです。。

…その結果、あの時間は一体、何なのでしょう? となったのです。

ですので、カウンセラーの先生には「ここまで来てもったいない」とかも言われたのですが、カウンセリングは終了、といたしました。

 

これは、個人的には失敗体験です。

でも、もしかしたら、カウンセリング未体験だけど興味ある人とか、カウンセリング行脚に疲れている人にとっては参考になるんじゃないかな? と思いました。それなら、自分の体験も浮かばれるところがあります。

何かのご縁で繋がるあなたが、悩み事の良い聞き手に恵まれること、悩みから少しでも解放されること、本来の輝きを取り戻すことを願っております。