心の旅のお作法

妙齢からの、己を知る道、心のお散歩(笑)

カウンセリング

先生は、もう何も言わない。

疲れ切っている。 仕事のせいとかではなく、単なる夏バテかもしれない。 それで、カウンセリングに行き着いても、自分は憔悴仕切っていて、言葉もなくガックリとうなだれる。 「ゆっくりと、話そう?」とカウンセラーの先生が言う。 そうして、先だってのク…

幻の先生と出社。

早いもので、働き始めて1ヶ月が経過いたしました。 緊張が解けたのか、月末の金曜日の夕方あたりからにわかに背筋がゾクゾクし始めた。 この感覚は体温計で測らなくても解るぞ、38度越え、だ! 震えながら家に帰り、30度を超える部屋の中でセーターを着込み…

800% slower!

その日のカウンセリングで、あたくしは開口一番、「仕事に追われるあまり、自分は職場の空気中に拡散しそうです!」 と訴えたのだ。 この「空気中に拡散しそう」っていうのは、自分にとっては非常に的確でリアルな表現。 何だか自分がいなくなっちゃいそう!…

心の中にもリアルな世界にも、いるよ?

先々週から働いているのだった。カウンセラーではないけれど、とりあえず相談に乗ったり励ましたりする役割を行う仕事に就いたのだ。とはいえ、まだ、何にもできないので、人の顔と名前を覚えるよう努力し、与えられた雑務を必死こなしている。正直言って、…

ありのままを、見たい。

今回のカウンセリングは、ちょっと前に帰省した時の出来事がテーマとなった。 手術後の足の回復具合が思わしくないと嘆く母の様子見に訪れたのだ。 母は、昨年の秋に手術した足の骨が、半年以上経ってもくっつかないと訴える。 確かに正月に会った時も両手の…

ぼくのやり方で自分を扱って!

自分の中の違和感は、胸痛、息苦しさ、動悸…といった予期不安という形を取る。 以前のあたくしは、これらを自分に何かを訴えるアラームくらいに思っていた。 しかも壊れているアラーム。 何でもないことで鳴り出すアラーム。 止め方の分からないアラーム。 …

先生、ヘルプミー!

カウンセラーの先生に助けを求めてしまった。 ゴールデンウィークを挟んでいるので、カウンセリングのスケジュールは変則的だった。 次のカウンセリングはまだ2週間も先。 いや、スケジュールを決めた時は、もちろん大丈夫だと思ったのだ。 最近のあたくし…

あたくしは、困った人。

カウンセリングの日。 あたくしは先日のハローワークでの一件をお話する。 犯罪被害者であることを告白したあたくしに、ちょっと無神経な発言をした相談員。 いつもなら当然出現したであろう、自尊感情が傷つけられた際の激しい怒りが全く出てこなかったこと…

頭のネジが取れたようだ。

セーターを後ろ前で外出し、一日中、あるいは親切な人が指摘してくれるまで全く気付かない…とか、そういうところがあたくしには昔からある。 久々にやってしまった。 気がついたのは、地元の駅に着いて肌寒さからカーディガンの前ボタンを閉じようとした時……

腎臓を温める。

自分的には、カウンセリングと気功はとても被る部分があって、カウンセリングが面白くなってきた頃から、次第に気功のレッスンからは遠のいてしまった。 どうやら、あたくしにとっての先生は一人で充分らしい。 気功の先生は、人の気を見る際は「ちゃんとそ…

あなたの父親は完璧なのよ?

母と電話していたら、流れであたくしのカウンセリングの話になった。 あたくしがそこで何をしているのか、カウンセラーの先生に何をされているのか、母は興味があるようだ。 それに、あたくしがカウンセラーのお世話になることに、母は負い目を感じてる。 あ…

また、嘘をつく。

前回の面接で夢の中の徒競走の話をした時に、私は言った。 「わたしは足がとてもノロいので、一等賞なんて夢の中でしかありえない。 現実では、小学校の6年間、徒競走で四等賞以上になったことがありません」 だいたい6人くらいでヨーイドンで、いつも後ろ…

夢分析的アプローチ。

夢の中で泣いてしまい、その自分の泣き声で目覚めたことはあるだろうか? 幼少期…おそらく4〜5歳の頃の夢で、とても印象的なものがある。 子どもの夢のパターンとしてはいたってシンプルで、母親が死ぬ夢だ。 運動会で一等賞を取り、副賞に置き時計をもら…

話すよりも恥ずかしく怖いこと。

カウンセリングでクラシックカメラの話をしたのをきっかけに、 「じゃあさぁ、今度、撮った写真を持って来なよ?」 と、カウンセラーの先生に勧められた。 それであたくしは、すっかり動揺しているのであった。 先生は軽い気持ちで言っただけ…なのは分かって…

青い空に雲流れる。

カウンセリングの日はみぞれ混じりの寒い日だった。 持って行こうと思っていたRICOHのAUTO HALF Eは、もうちょっとキレイにしようと蓋を外して掃除して再び組み立てたら、またもやシャッターが降りなくなっただけでなく、ネジではない謎の小さな部品が一個余…

よろしく哀愁。

現在の先生とのカウンセリングの頻度は約2週間に一度となっている。 この間隔が今の自分には丁度良い。 カウンセリングが終わると、自分はすぐにその時間を反芻(はんすう)する。 先生のあれは、どういう意図だったんだろう? とか、どうして自分は咄嗟に…

RICOH AUTO HALF E。

カウンセリングで先生はあたくしに執拗に説得を試みる(…されているような気がする)。 自分が考えている世界が、観念の中にしかないこと、決して現実にはそのような形で与えられないこと。 じゃあ、それを人はどう腑に落としているのか? いや、人のことは…

全て杞憂でした。

カウンセリングにいく日の朝が来て、憂鬱でたまらない。 それでも、正直に前回の面接で感じたことや思ったことを正直に言おう、それでいいじゃないか? と自分に言い聞かせた。 ちゃんと、分かってもらえないことが悔しくて、家で泣きましたと言おう。 初め…

カウンセリング恐い。

う〜ん、もうすぐカウンセリングの日が近づいているんだけど、ちょっと困ってる。 こんな気持ち初めてなんだけど、なんか恐いんだよね。 それまでは「あと◯日でカウンセリングだ〜♪」と指折り数える勢いで、あれ話そう、これ話そうと、どちらかというと、ワ…

先生、あたくし浅慮でございました。

インフルエンザで外出禁止、熱も下がらないから、布団で一人、ずっと先だってのカウンセリングを反芻していたのであった。 そうして思い返しては憤り、先生の気持ちをおもんばかっては、やっぱりあれは酷かろう?とか、涙していたのだった。 インフルエンザ…

陽性転移、本当に終わり。

まずは、インフルエンザになってしまいました。 高熱で辛いです。病院で調べたらB型でした。 流行っていることは知っていたのですが、中学生以来インフルエンザには無縁で、自分はならないものだと勘違いしていました(笑)。 皆さんもお気をつけください。 …

先生、何故に世間話するのですか?(笑)

現在のカウンセラーの先生との面接は、最初はほとんど自分が喋りっぱなしだったのだけれど、最近ではあたくしがカウンセリングの先生から話を聞く時間が増えた。不思議な話だけど。 随分前から、先生の語り…自己開示の多さにはビックリしていたのだけれど、…

改めてEMDRはしないと決める。

かつて、あたくしの背中には大きなホクロがあって、身体測定の時などに、友達に「これなあに?」と見咎められるのが苦痛だった。 10代の後半になって、背中の開いた水着を着る際には絆創膏を貼ってそれを隠した。 20代になって、男の子と親密になることを考…

何度も「変わるな」と言われる。

今年最後のカウンセリングが終了。 ギリギリまで「あれ言おう」「これ言おう」と考えていたのだけど、結局は今回は出たとこ勝負で行こうと決心した。 そうして、カウンセリングに来ているクセに、「今年最後だから、楽しい話にしよう」と思った。 なるべく楽…

曲がったキュウリ。

今日のバイトの現場は、某所の大きな公園だった。 この寒空の下、公園に植えられている樹木の調査をするのだ。おお、寒い! 現在の短期バイトのメインの仕事は、実はフィールドワークなのだ。 現場で収集した情報を事務所でデータにまとめる、そうして依頼主…

悲しい話を聞いている時に笑う人。

こっちが悲しい話をしているのに、笑う人がいる。 例えばだけど、「ストーカーに遭って急遽引越しすることになった時…」みたいな時に、「アハハ」とやる人がいる。 ニコッてな感じの程度の人もいれば、声まで出ちゃう人がいる。 この人になら…と、比較的心理…

自分を変える前に、まず受け容れよ。

今回のカウンセリングは、先週末の夕食時に起こった夫婦喧嘩の話で始まった。 きっかけは、あたくしがバイト先での出来事を夫に話したこと。 あたくしの精神はせいぜい小・中学生なので、家に帰ったら外で何があったのか、家族に聞いてもらいたいのだな。 と…

共感されなくても平常心。

※今回、真面目な話ではありますが妙齢の下ネタですので、各自判断におまかせします。 「そういえば、この間の話した君の悩み、やっぱり俺としては共感できない訳よ」 居酒屋で熱燗を酌み交わしながら、男友達がこう言った。 蒸し返すけど、共感はできないと…

最近、カウンセリング帰りに何だかオカシクなる話。

カウンセリングというのは、人によって何だか転換期を迎える段階があるようだ。 その日が来た時、「あれ、何だか、今日、違う」と思った。 いつもの部屋、いつものカウンセラーの先生、相変わらず泣きべそなあたくしなのだけど、何か違ってる。 先生との距離…

「緊張の緩和」を考える。

前回のカウンセリングからどういう訳か首や方のコリが激しくなり、緊張性頭痛に発展した。 30代の時に頭痛持ちで、いつもバファリンを携帯していた。自分の緊張の対応は全てバファリンにアウトソーシングしていたのだ。 久々の緊張性頭痛を自覚した時、意外…